おもちゃ故障の症状と対策③ 音が出ない場合

音が出ない原因と対策

猫ちゃんやワンちゃんが鳴くおもちゃ

動物のおもちゃが鳴るはずの音が出ない場合、音を出す笛の部分が壊れていることが考えられます。
笛に空気を送る「ふいご」の袋の破れや、笛のリードの不具合が原因となることがあります。
音を出すためには、このリードに空気を送る方法や電気的なICで処理する方法があります。

ICで処理される場合は、サイレンや警笛音、楽器の音程、電話の呼び出し音、おしゃべりの声など、さまざまな複雑な音を生成することができます。また、モーターで音盤を回転させ、針が音を拾うユニットもあります。

電気回路・スピーカーで音を出すおもちゃ

音が出ない原因の主なものは、断線や接点不良などの電気回路の問題です。おもちゃの鍵盤楽器では、開けてみるとキーの周りに飲み物のしみ込んだ跡が見られ、キーの接点が異常になっていることがよくあります。外部から拭き取っても、内部にしみ込んでいることが原因となっています。

電気回路のICチップの故障であれば修理は困難ですが、コードや金具の断線であることが多くこの場合はハンダで接続することで修理できます。

またスピーカーの故障も多くみられます。スピーカーはおよそ4〜5種類の大きさの規格品を使っていますので、スピーカーを交換することで簡単に修理できます。

創造力と想像力を育む「音が鳴るおもちゃ」

動物の鳴き声やしゃべるお人形、楽器や家電のおもちゃ、少し大きくなると仮面ライダーの変身ベルトなど。
音は人の感覚に反応しやすいといいます。音が鳴る喜びを取り戻したおもちゃは、子供たちに新たな遊びの可能性をもたらし、創造力と想像力を刺激します。

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